たけむら通信 2019・9月号

こんにちは!院長の竹村です!

まだまだ真夏のような厳しい暑さが続きます。今後もしばらくは熱中症に注意しながら過ごす必要がありそうですね。

さて、9月1日は『防災の日』。この日は1923年に関東大震災が発生した日でもあり、防災の意識を高めようと1960年に制定されました。そしてもう一つ、9月1日が防災の日となった理由は、この日が暦の上で「二百十日」という季節の変わり目にあたり、台風の多い時期であることです。近年、非常に大きな地震が日本各地で頻繁に起きていたり、台風や大雨などによる被害も深刻な問題となっていますね。防災に対する心構えは、常に持ち続けることが大切なので、このタイミングで一度防災グッズをチェックしてみたり、家族で万が一の時のことについて話し合う、防災ブックを読むなど、改めていつ起こるか分からない災害に備えておく姿勢が大切です。

高速道路で渋滞が起こる仕組み

夏休みは終わりましたが、やはり週末になると高速道路のどこかで必ず渋滞が起きています。渋滞にはまっていると、先頭はどうなっている?何をしている?とイライラしながら考えてしまうこともあるでしょう。渋滞は、例えばインターチェンジなどの合流地点や料金所などでの車の減速が後続車にも伝わり、車の流れが徐々に停滞して起こります。トンネルに入る際に、入り口の暗がりや圧迫感によってドライバーが無意識のうちに速度を低下させたり、上り坂や曲がりくねった道での減速も、渋滞のもととなります。分かりやすい例で言うと、蛇口から流れる水の量が多すぎると、排水溝から水が流れきらずに少しずつ溜まってしまいますが、これと同様に高速道路を利用する車の量が多すぎると、どうしても渋滞が起こりやすくなってしまうのです。

自宅で作る氷が白く濁るのはなぜ?

自宅で氷を作ると、どうしても中心が白く濁ったものが出来上がってしまいますよね。水道水には細かい空気の粒やミネラル、塩素など目に見えないものが溶け込んでいて、これらの物質にはそれぞれ異なる凝固点があります。水は凝固点が高く先に凍ってしまうため、外側から徐々に氷となっていき、その他の物質は内側に押しやられます。そして最終的には中に空気が残り、濁った氷となってしまうのです。お店のような透明な氷を作るには、ミネラル分の少ない軟水を使うことと、ゆっくりと凍らせることがポイントになります。冷凍室の温度を上げて、時々製氷皿を軽く揺らしながらゆっくりと冷やすと、いつもよりも透明度の高いキレイな氷を作ることができるはずです。ぜひ、お店のような透明な氷作りにチャレンジしてみてください!

ベータカロテンとビタミンCを同時に摂れるチンゲン菜!

 中国が原産ということもあり、中華料理に使われているイメージも強いチンゲン菜。加熱してもシャキッとした食感や、鮮やかな緑色が残る葉野菜で、意外と洋食や和食にも活用しやすい食材です。  チンゲン菜に含まれる栄養で、特に注目したいのが豊富なベータカロテンです。ベータカロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持や視力維持、のどや肺などの呼吸器系を守るはたらき等に役立ちます。また、チンゲン菜には風邪予防や美肌にも嬉しいビタミンCも多く含まれており、相性の良いベータカロテンとビタミンCを同時に効率良く摂取することが可能です。他にも、チンゲン菜にはカリウムやカルシウムの含有量が多く、高血圧や骨粗しょう症の予防などにも効果が期待できます。

発酵食品を継続して食べて腸内環境を整える

食材を微生物などの作用で発酵させることによって加工した食品が、発酵食品です。発酵食品には、納豆やヨーグルト、醤油や味噌、キムチやぬか漬けなどが挙げられますが、これらの発酵食品は、発酵させることで食品のうま味を引き出して栄養価を上げたり、保存性を高めるなどの大きなメリットがあります。さらに、生きた菌が含まれる発酵食品を取り入れることで、腸内の善玉菌のはたらきを助け、腸内環境を整える効果が期待できると、その存在が改めて見直されています。発酵食品は、毎日続けて適量を食べ続けることや、複数の発酵食品を組み合わせるなどの工夫により、その効果をさらに高めることが期待できます。無理なく発酵食品を摂取するには、できるだけ和食中心の食生活を心がけると良いでしょう。

The following two tabs change content below.
竹村誠司

竹村誠司

「足専門家」たけむら整骨院の院長
足の痛みや腰痛がよくならず悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも来院。 足専門家として講師としても活動。Amazonランキング3部門1位の「足から滅びる」著者。
竹村誠司

最新記事 by 竹村誠司 (全て見る)