たけむら通信 2020・11月号

こんにちは!院長の竹村です!

吐く息もだんだんと白くなり、本格的な冬の寒さを感じる季節がやってきました。過ごしやすい秋は、1年のうちで最も早く終わってしまうように感じますね。寒さや空気の乾燥が本格化していくので、引き続き手洗い・うがいの徹底や、規則正しい生活で免疫力を高めましょう。

11月3日は文化の日。今年は新型コロナウイルスの影響で、文化祭や運動会などが中止になったり、規模を縮小して開催される学校がほとんどでしょう。私自身、このような行事の記憶やワクワク感は今もよく覚えています。今年は学生時代の多くの楽しい思い出が奪われてしまっていると思うと、本当に胸が痛くなります。しかし、何年か経って、この時の苦難を思い出話として話題にできる日が来ることを信じて…。もうひと踏ん張り、大人も子供も頑張りましょう。

七五三の起源は室町時代の行事にあった

日本では、11月15日に七五三のお祝いを行うのが一般的です。日本で七五三が広まったのは江戸時代の頃の話ですが、起源となる行事は室町時代から存在していたといわれています。当時は乳幼児の死亡率が50%を超え、風邪や病気で子供が亡くなることが多く、生まれて3~4年経ってから戸籍への登録がされていたほどです。その後、子供が無事成長したことを感謝しながら、長寿を願う行事が行われていました。これが七五三の始まりといわれています。また、旧暦の11月15日は鬼が出歩かない日である、中国では奇数がおめでたい数字と考えられていたことなど、七五三には子供の成長のお祝い、そして健康で長生きしてほしいという願いが込められています。

定規の目盛りは正確ではないこともある

大人になってからも使う身近な文房具の一つ、「定規」。定規は、直線や曲線を描いたり、カッターをあてて紙を切るための道具として作られています。一方、定規とよく似た「ものさし」ですが、こちらは長さを測るための文房具です。あまり気にしたことがないかもしれませんが、一般的に、端から目盛りが始まっているのがものさしで、定規は端から少し間隔を空けたところから目盛りが始まっています。実は定規は物の長さを正確に測るのには適していないことも多く、定規の目盛りは正確でないこともあるのです。目盛りが書かれていない定規もあります。きちんと長さを測りたい時には、定規ではなくものさしを使うことをおすすめします。

冬のレンコンにはビタミンCがたっぷり!免疫力アップ!

寒い時期に旬を迎えるレンコン。秋口に収穫される秋レンコンは、柔らかくあっさりとした味わいが特徴です。これからの季節に出回る冬物のレンコンは、粘りが強く、甘みが増していきます。お節料理の時期に、最も出荷量が増える野菜です。レンコンには、非常に多くのビタミンCが含まれています。その量は、厚さ約1センチメートルのレンコンで、レモン1個分と同等の含有量になることも。ビタミンCは、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素であるほか、免疫力を高めて風邪の予防にも役立ちます。また、レンコンのビタミンCは、デンプン質で守られているため、熱に強いのも魅力です。そのほか、カリウムや食物繊維、ポリフェノールの一種で抗酸化作用のあるタンニンなども含まれます。調理前に水につけすぎると、栄養素の流失につながるので注意しましょう。

肌寒い季節の寝付きの悪さは“タオル”で簡単解決!

肌寒くて寝付きが悪い時、活用したいのがタオルです。フェイスタオルを細長く2つ折りにして首に巻き付け、両端をパジャマの襟の中に入れましょう。首元のスースーが解消されて、気持ち良く眠ることができます。他にも、肌着の上からフェイスタオルをマントのように背中に背負い、首と肩をしっかり隠します。背中に垂らしたタオルの裾はパジャマのズボンの中に入れ、その上からパジャマの上着を着てみてください。背中のタオルが体温の逃げを効果的に防ぎ、適度な温かさを保ってくれます。厚着をしたり、分厚い掛布団を何枚も重ねるよりも、タオルで簡単に体の冷えを防ぎ、良質な睡眠のサポートをすることができます。

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竹村誠司

竹村誠司

「足専門家」たけむら整骨院の院長
人間の土台である足が歪むと、全身が歪み、身体にさまざまな痛みや不調が現れます。足が整うと全身が整う。痛みや不調に悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも来院。 足専門家として講師としても活動。Amazonランキング1位(3部門)の「足から滅びる」著者。