たけむら通信 2018・10月号

たけむら通信 2018・10月号

2018.10.02

こんにちは!院長の竹村です!

暑さの厳しかった夏もようやく終わりを迎え、本格的に秋を感じられる季節となりました。運動の秋、読書の秋、芸術の秋など、秋はその過ごしやすさから様々な言われ方をしますが、やはり1番気になるのは食欲の秋!秋は爽やかで過ごしやすい日が多く、四季の中で最も食欲の増進する季節であることや、夏の暑さで落ちた体力が回復して食欲が出てくること、美味しい食材の収穫期であることなども、食欲の秋の由来となっています。

その他にも、夏から秋に変わると日照時間が減ることで、脳内で分泌される「セロトニン」の量が減少して食欲が増すことや、動物は本能的に冬に備えて体に栄養を取り込もうとする性質なども、食欲の秋の由来につながっているそうです。旬の食べ物を積極的に食べることは、健康や美容のためにもとても良いことです。ぜひ美味しいものをたくさん食べて秋を満喫しましょう!

好感を持たれやすい『3Bの法則』とは?

CMやポスターなどの広告表現において、『3Bの法則』というものがあります。この3Bとは、「美人(Beauty)」・「赤ちゃん(Baby)」・「動物(Beast)」を指し、これらを広告表現に取り入れると多くの人の目を引きやすく、好感を持たれやすいと言われているものです。もちろん人によって好みは違いますが、3Bは老若男女問わず広く受け入れられる可能性が高いと考えられているため、不特定多数の人々が目にする広告には最適な素材というわけです。意識して見てみると、私たちが普段よく目にするテレビCMや雑誌の広告、街中のポスターなどには、この3Bが多用されていることが分かります。例えばコンクールに絵画を出典する際、この3Bをテーマにして描いてみたら、多くの人の目に留まる作品になるかもしれませんね。

ハロウィンの起源は?なぜ仮装をするの?

近年日本でも大きな盛り上がりを見せているハロウィンですが、その姿はもはや大人のコスプレ大会のように形を変えてしまったように思います。ハロウィンの起源は古代ケルト民族にまでさかのぼります。古代ケルトでは11月1日が新年で、前夜の10月31日から秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれていました。また、1年の終わりである10月31日の夜には死者の霊が家族を訪ねたり、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやって来ると考えられていました。人々はそれらと同じ格好に変装することで仲間だと思わせ、身を守っていたのです。つまりハロウィンの仮装は、魔女や悪霊の姿を再現するのが本来のハロウィンの姿なのですね。

ぎんなんを食べて風邪や感染症の予防に役立てよう!

イチョウの木に実るぎんなんは、実から種を取り出し、さらにその中の胚乳という部分を食します。

ねっとりとした食感と独特の風味が特徴のぎんなんですが、実は非常に栄養価の高い食材です。ぎんなんにはカロテン、ビタミンCなどが豊富に含まれ、体内の酸化を防ぐ効果や、体の免疫力を高める効果などに優れています。風邪を引きやすくなる秋から冬にかけて積極的に食べることで、風邪予防や感染症の予防にも効果的です。また、カリウムをはじめ、マグネシウムやリン、鉄などのミネラルも多く含んでいます。

 ただしぎんなんに含まれるメチルビリドキシンという成分には、ビタミンB6の作用を妨げて中毒症状などを起こす恐れがあります。ただし大人であれば一度に極端に大量に食べなければ、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

チョコレートは動脈硬化の予防や美肌に効果がある

甘くて美味しいチョコレートですが、最近ではチョコレートの健康効果や美容効果が度々話題となります。それはチョコレートの原料であるカカオ豆に含まれる「カカオポリフェノール」には、血圧を下げて動脈硬化を予防する効果や、肥満予防、さらには美肌効果やアンチエイジング効果などが期待できることが分かってきたからです。

しかし市販のチョコレートの全てにその効果が期待できるわけではありません。健康や美容のためには、カカオ70%以上の高カカオチョコレートが条件となるほか、高ポリフェノール、白砂糖不使用、添加物不使用などのものを選ぶ必要があります。チョコレート選びを意識して、美容や健康に役立てましょう。