春を待ちながら過ごす2月!(たけむら通信2026年2月号)

たけむら通信2026年2月号

こんにちは!竹村です!
立春を迎え、暦の上では春となりましたが、まだまだ厳しい寒さが続く2月がやってきました。それでも日差しは少しずつ明るさを増し、梅の花がほころび始めるなど、確かに春の気配を感じる瞬間が増えてきましたね。

2月といえば節分。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆まきをされた方も多いのではないでしょうか。節分は季節の変わり目を意味し、古くから邪気を払い新しい季節を迎える大切な行事とされてきました。また、バレンタインデーもあり、温かい気持ちを分かち合える素敵な月でもありますね。

この時期は一年で最も寒さが厳しくなる時期ですが、同時にインフルエンザやノロウイルスなどの感染症も流行しやすい季節です。手洗いうがいはもちろん、十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事で免疫力を高めることが大切です。また、室内の乾燥にも注意が必要。加湿器を活用して、湿度50〜60%を保つよう心がけてください。

寒さに負けず、春の訪れを楽しみに、元気いっぱいで2月を乗り切りましょう!

冬から春への季節の変わり目を乗り切る免疫力アップ術

院長の知恵袋2026年2月号

2月は「三寒四温」という言葉通り、寒い日と暖かい日が交互に訪れる不安定な季節。この時期こそ、免疫力を高める工夫が大切です!

まず注目したいのが「朝の白湯習慣」。起床後すぐに50〜60度の白湯をゆっくり飲むと、内臓が温まり代謝がアップします。さらにレモン汁を数滴加えれば、ビタミンCも補給できて一石二鳥です。

また、「足裏マッサージ」も効果的。足裏には全身のツボが集中しており、特に土踏まずの中央にある「湧泉(ゆうせん)」というツボを3〜5分押すと、疲労回復と免疫力向上に役立ちます。お風呂上がりに保湿クリームを塗りながら行うと良いでしょう。

最後におススメなのが「鼻うがい」です。ぬるま湯に少量の塩を溶かし(0.9%の生理食塩水程度)、専用の容器や手のひらで優しく鼻から吸い込んで洗い流します。ウイルスや花粉を直接洗い流せるため、風邪や花粉症の予防に効果的です。最初は慣れが必要ですが、習慣化すると快適ですよ!

2月の食材レシピ

旬の食材レシピ2026年2月号

春の訪れを告げる栄養豊富な緑黄色野菜

2月が旬の「菜の花」は、ほろ苦い風味が特徴の春を代表する野菜です。見た目の可愛らしさとは裏腹に、実は栄養の宝庫なんです!

ビタミンCが豊富で、その含有量はなんとほうれん草の約4倍。風邪予防や美肌効果に優れています。また、βカロテンも豊富に含まれており、体内でビタミンAに変換されて目や皮膚の健康維持をサポートします。

カルシウムや鉄分、葉酸も豊富で、特に女性に嬉しい栄養素がたっぷり詰まっています。独特の苦みは「イソチオシアネート」という成分で、抗酸化作用や解毒作用があり、がん予防にも期待されています。

おひたしやパスタ、天ぷらなど様々な調理法で楽しめます。茹でる際は、塩を加えたお湯でサッと短時間で仕上げると、色鮮やかで栄養も逃げにくくなりますよ!

春先に多い「寒暖差疲労」とその対策

わくわく物語2026年2月号

2月から3月にかけて、なんとなく体がだるい、頭痛がする、眠れないといった症状を感じる方が増えます。これは「寒暖差疲労」と呼ばれる現代的な不調です。人間の体は、気温差が7度以上になると、体温調節のために自律神経が過剰に働き、疲労が蓄積されやすくなります。

2月は朝晩の冷え込みと日中の気温差が大きく、さらに暖房の効いた室内と屋外の温度差も加わるため、自律神経が乱れやすい時期なのです。

対策として最も効果的なのは「重ね着」です。脱ぎ着しやすい服装で体温調節をこまめに行いましょう。また、首・手首・足首の「三つの首」を温めることで、効率的に体を温められます。薄手のストールやレッグウォーマーが便利です。

食事では、体を温める根菜類(生姜・にんじん・ごぼう)や発酵食品(味噌・納豆・キムチ)を積極的に摂りましょう。特に朝食に温かい味噌汁を飲むと、一日の体温調節がスムーズになります。

適度な運動も大切ですが、激しい運動は逆効果。ウォーキングやストレッチなど、軽めの運動を継続することで、自律神経のバランスが整いやすくなります。

季節の変わり目を元気に乗り切りましょう!

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竹村誠司

「足専門治療家」たけむら整骨院の代表
人間の土台である足が歪むと、全身が歪み、身体にさまざまな痛みや不調が現れます。足が整うと全身が整います。足や体の不調に悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも多数来院。 足専門治療家として多分野にわたる講師としても活動中。Amazonランキング1位(整形外科学、リハビリテーション医学、臨床医学一般)の「足から滅びる」著者。