春本番!4月を元気に楽しむセルフケア(たけむら通信2026年4月号)

たけむら通信2026年4月号

こんにちは!竹村です!
春爛漫の4月がやってきました!

桜の花びらが風に舞い、新年度のスタートを華やかに彩ってくれていますね。入学式や入社式など、人生の新しいページを開く方々の姿を見かけると、こちらまで胸がときめいてしまいます!

4月は日差しがぐっと強くなり、日中は汗ばむほど暖かい日も増えてきます。一方で、朝晩はまだひんやりすることも多く、気温の寒暖差が大きい季節です。「春だから大丈夫!」と油断していると、意外と風邪をひいてしまうことも。薄手の羽織りものを一枚バッグに入れておくなど、こまめな体温調節を心がけてくださいね。

また、この時期は花粉症の症状がピークを迎える方も多いことと思います。くしゃみ・鼻水・目のかゆみ……マスクの着用・帰宅後の洗顔・うがいなど、できることから対策して、つらい季節を上手に乗り切っていきましょう!

新しい環境への期待と緊張で、心が疲れやすい季節でもあります。満開の桜を眺めながら、どうぞゆったりとした気持ちで4月をお楽しみください!

知ってた?「春眠暁を覚えず」には科学的な理由があった!

院長の知恵袋2026年4月号

「春眠暁を覚えず」という言葉の通り、春になると朝起きるのがつらくなる方が増えます。実はこれ、ただの怠け心ではなく、ちゃんと体の仕組みによる現象なんです!

春は日照時間が少しずつ長くなることで、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌が遅い時間までずれ込みやすくなります。つまり、体が「まだ夜」と勘違いしたまま朝を迎えてしまうのです。

対策としてとても効果的なのが「朝のカーテン全開作戦」!目覚めたらすぐにカーテンを大きく開けて、明るい光を浴びることで体内時計がリセットされ、頭がすっきりと覚醒しやすくなります。

また、朝食をしっかりとることも体のスイッチを入れる大切なきっかけ。温かいスープや味噌汁で内臓を温めるのも効果的ですよ。

起床後15〜20分のウォーキングも、春の眠気対策として非常におすすめです。心地よい春風を感じながら歩くだけで、気分も体もしゃきっとしてきます!

4月の食材レシピ

旬の食材レシピ2026年4月号

春の恵みたっぷり!「春キャベツ」で体の中からリフレッシュ

4月が旬の「春キャベツ」は、葉がやわらかく甘みが強いのが特徴です。普通のキャベツよりもふんわりとした食感のため、生のままサラダで食べるのも最高です!

春キャベツに豊富に含まれる「ビタミンU(キャベジン)」は、胃の粘膜を修復し、胃潰瘍や胃炎の予防に効果的。その名は「キャベツ(Cabbage)」から名付けられるほど、キャベツの代名詞的な栄養素です。

また、ビタミンCも豊富で免疫力向上や美肌づくりをサポートし、食物繊維が腸内環境を整えて便秘解消にも役立ちます。さらにカルシウムも含まれているため、骨や歯の健康維持にも貢献します。

春の新生活で疲れた胃腸を優しくいたわってくれる、まさにこの季節にぴったりの万能野菜です!

花粉症と腸の意外な関係!「腸活」で症状を和らげよう

わくわく物語2026年4月号

「花粉症は鼻の問題でしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実は腸の状態が花粉症の症状に深く関わっていることが近年の研究でわかってきています。

私たちの免疫細胞の約70%は腸に集中しています。腸内環境が乱れると免疫バランスが崩れ、アレルギー反応が過剰になりやすくなるのです。逆に腸内環境を整えることで、免疫細胞が正常に働き、花粉などの刺激に対して過剰反応しにくくなる効果が期待できます。

腸活で特におすすめなのが「発酵食品」の積極的な摂取です。ヨーグルト・納豆・キムチ・味噌などを毎日の食事に取り入れましょう。ただし、腸内の善玉菌は定住しにくいため、継続して食べ続けることが大切です。

また、善玉菌のエサとなる食物繊維(野菜・きのこ・海藻など)も一緒に摂ることで腸内フローラが豊かになります。

花粉症がつらいこの季節、薬との組み合わせはもちろん、腸から免疫力を整えるアプローチもぜひ試してみてください。体の内側から花粉に負けない体づくりを心がけましょう!

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竹村誠司

「足専門治療家」たけむら整骨院の代表
人間の土台である足が歪むと、全身が歪み、身体にさまざまな痛みや不調が現れます。足が整うと全身が整います。足や体の不調に悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも多数来院。 足専門治療家として多分野にわたる講師としても活動中。Amazonランキング1位(整形外科学、リハビリテーション医学、臨床医学一般)の「足から滅びる」著者。