ご家族やご自身の健康を守る!夏の正しい水分補給のコツ(たけむら通信2026年8月号)

こんにちは!竹村です!毎日うだるような暑さが続いていますが、皆さまお元気にお過ごしでしょうか?
8月といえば、お盆に夏祭り、花火大会と、日本の夏ならではの行事が目白押しですね!久しぶりに家族や友人と過ごすひとときは、やっぱり格別なものだと思います。
ただ、この時期に絶対に気をつけてほしいのが熱中症です。外出するときはこまめな水分補給を忘れずに。水だけでなく、スポーツドリンクや麦茶なども上手に活用してくださいね。特に高齢の方は喉の渇きを感じにくいことがあるので、意識して水分を摂ることが大切です!
また、冷房の効いた室内と炎天下の屋外を繰り返し行き来すると、体温調節が追いつかなくて自律神経が乱れやすくなります。そのせいで夏バテや冷え、食欲不振が起きやすい季節でもあるんですね。胃腸にも負担がかかりやすいので、冷たいものの食べすぎ・飲みすぎにもちょっと注意してみてください。
当院では、夏の疲れが溜まりやすいこの時期こそ、しっかりとボディケアを受けていただくことをおすすめしています。お体の不調を感じたら、いつでもお気軽にご相談くださいね!
目次
夏こそ要注意!「クーラー病」って知っていますか?

「冷房が効いた部屋にいるのに、なんとなくだるい…」「頭痛や肩こりが続く…」という症状、心当たりはありませんか?それはもしかすると「クーラー病(冷房病)」のサインかもしれません!
夏は屋外の気温が高い一方で、室内ではエアコンで強烈に冷やされた環境が続きますよね。この極端な温度差が繰り返されると、自律神経が乱れて体の調節機能がうまく働かなくなってしまいます。その結果、血行が悪くなり、消化器系の不調・倦怠感・むくみ・冷えなど、さまざまな不調が起きやすくなるんです。
対策はシンプルです!まず、室内の設定温度は外気温との差を5℃以内に抑えるのが理想的。冷えが気になる方はカーディガンやひざ掛けを活用して、体を冷やしすぎないようにしましょう。
また、軽いストレッチや毎日の入浴(シャワーだけでなく湯船に!)でしっかり体を温めることも大切です。ショウガやみそ汁など体を内側から温める食事も、夏の冷え対策にとても効果的ですよ!
8月の食材レシピ

夏バテ予防の最強野菜!ゴーヤのパワーを知っていますか?
暑い夏、スーパーマーケットで目を引く、あの独特のゴツゴツとした見た目のゴーヤ(苦瓜)。沖縄料理の定番として全国的におなじみになりましたが、実は夏バテ対策にぴったりの栄養素が凝縮された野菜なんです!
まず注目したいのが、ビタミンCの豊富さ。ゴーヤに含まれるビタミンCは、なんとレモンの約2倍!しかも、加熱しても壊れにくい独自の特性を持っているため、炒め物にしてもしっかり栄養を摂ることができます。ビタミンCは免疫力を高めるほか、コラーゲンの生成を促して肌の健康も守ってくれますよ。
さらに、ゴーヤの苦み成分「モモルデシン」には血糖値の上昇を緩やかにする効果があるとされており、食欲増進や消化促進にも働きます。食欲が落ちがちな夏の暑い日でも、ゴーヤの苦みが胃腸を刺激して食欲を引き出してくれる、まさに夏の強い味方ですね!
苦みが気になる方は、塩もみをしっかり行ってから使うと食べやすくなります。ポークランチョンミートや豆腐との組み合わせでたんぱく質もバッチリ補えるゴーヤと豆腐の炒めカレーは、子どもにも人気の栄養バランス抜群の一品。
今年の夏はぜひゴーヤを食卓に取り入れてみてくださいね!
熱帯夜でも快眠できる!夏の睡眠を上手に整えるコツ

「なかなか寝つけない」「朝起きても疲れが取れない」――暑い夏の夜、こんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
実は、人間の体は「体温が下がるとき」に眠気が訪れる仕組みになっています。ところが真夏の熱帯夜は気温が高いために体温がうまく下がらず、寝つきにくくなってしまうのです。
まず試してほしいのが、就寝1〜2時間前のぬるめのお風呂(38〜40℃)。入浴で一時的に体温を上げておくと、その後体温が自然に下がり、スムーズに眠りに入れます。シャワーだけで済ませることが多い方も、夏こそ湯船につかるようにすると疲労回復効果も高まりますよ!
エアコンは「冷やしすぎ」に注意してください。就寝時の室温は26〜28℃が目安で、タイマー機能を使って明け方の涼しい時間帯には自動でオフになるよう設定するのがおすすめです。
また、就寝前30分のスマートフォン操作は脳を覚醒させてしまうため、できるだけ控えましょう。質の良い睡眠が夏バテ予防の最大の武器になりますよ!
竹村誠司
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