その不調、実は冷房病かも?大人の夏の温活習慣(たけむら通信2026年7月号)

たけむら通信2026年7月号

こんにちは!竹村です!梅雨も終盤に差しかかり、いよいよ本格的な夏の到来ですね!窓から聞こえてくるセミの声に、なんだか少しワクワクしてしまうのは私だけでしょうか(笑)。

7月といえば七夕に海の日、夏祭りに花火大会と、楽しいイベントが目白押し!短冊に願い事を書いた子どもの頃を思い出して、今でも少し胸が高鳴ります。

ただ、この時期に気をつけたいのが「夏バテ」と「冷房病」ですね!外は猛烈な暑さなのに、室内はキンキンに冷えていて、その温度差で自律神経が乱れてしまう…なんて方、結構いらっしゃいませんか?

対策はとってもシンプル。冷たい飲み物ばかりではなく、白湯や常温のお水もこまめに摂って、お腹を内側から温めてあげましょう!

また、汗をかいたまま冷房の風に当たると、肩や首がガチガチに固まってしまいます。薄手のカーディガンを一枚持ち歩くだけでも、体は驚くほどラクになりますよ。

今月も元気に夏を楽しみましょうね!

冷たい飲み物の落とし穴!知っていますか?

院長の知恵袋2026年7月号

暑い夏、キンキンに冷えた飲み物が美味しい季節ですね!

でも実は、氷たっぷりの冷たい飲み物を一気に飲むと、胃腸の温度が一時的に低下し、消化酵素の働きが鈍ってしまうことをご存じですか?

胃腸が冷えると、食欲不振や下痢、夏バテの大きな原因になります。さらに、内臓を温めようと体がエネルギーを使うため、かえって疲れやすくなってしまうのです。

そこでオススメなのが「常温の水」をこまめに飲む習慣!熱中症対策にもなり、内臓への負担も最小限です。

どうしても冷たいものが飲みたいときは、一気飲みせずに「口の中で少し温めてから」ゆっくり飲み込むのがコツ。たったこれだけで、胃腸への負担が大きく変わりますよ。

「冷たいもの=夏の楽しみ」ですが、上手な付き合い方を覚えて、今年の夏も元気に乗り切りましょう!

7月の食材レシピ

旬の食材レシピ2026年7月号

真っ赤に熟したトマトの底力!夏を乗り切る天然サプリ

夏の太陽をいっぱいに浴びて真っ赤に熟したトマトは、まさに7月の食卓の主役!

実は「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど、栄養価の高い野菜なんです。注目したい成分はなんといっても「リコピン」。強力な抗酸化作用を持ち、紫外線によるダメージから体を守ってくれます。

さらに、ビタミンCやビタミンE、カリウムもたっぷり。汗で失われがちなミネラルを補い、むくみの解消にも一役買ってくれます。

おすすめの食べ方は、オリーブオイルと一緒に摂ること。リコピンは油に溶けやすく、加熱することで吸収率が約3倍にアップします!

冷やしトマトもいいですが、たまにはトマトソースや煮込み料理にして、夏バテ知らずの体を作りましょう。

夏こそ要注意!「隠れ脱水」のサインを見逃さないで

わくわく物語2026年7月号

汗をたくさんかく夏は、知らず知らずのうちに体の水分が失われています。喉が渇いたと感じたときには、すでに体重の約2%の水分が失われた「軽度の脱水状態」になっているのをご存じですか?

「隠れ脱水」のサインは、意外と地味なものが多いんです。たとえば、なんとなく頭がボーッとする、いつもより尿の色が濃い、唇や口の中が乾いている、足がつりやすい、といった症状。これらに心当たりがある方は要注意です!

予防のポイントは、「喉が渇く前に、こまめに飲む」こと。コップ1杯(約150ml)を1〜2時間おきに飲むのが理想的です。

また、汗をかいたときは水分だけでなく、塩分やミネラルも一緒に補給しましょう。麦茶に少しだけ塩を加えるのもオススメです。

朝起きたとき、入浴前後、就寝前の「ちょい飲み」を習慣にして、今年の夏も元気に過ごしましょう!

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竹村誠司

「足専門治療家」たけむら整骨院の代表
人間の土台である足が歪むと、全身が歪み、身体にさまざまな痛みや不調が現れます。足が整うと全身が整います。足や体の不調に悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも多数来院。 足専門治療家として多分野にわたる講師としても活動中。Amazonランキング1位(整形外科学、リハビリテーション医学、臨床医学一般)の「足から滅びる」著者。