5月の『なんとなく不調』を防ぐコツ!(たけむら通信2026年5月号)

たけむら通信2026年5月号

こんにちは!竹村です!
若葉が風にそよぎ、やわらかな日差しが心地よい5月がやってきました!ゴールデンウィークを満喫されている方も多いのではないでしょうか。

どこへ出かけても新緑が美しく、深呼吸するたびに清々しい空気が体の中に広がっていくような、最高の季節ですね。

5月は「行楽の季節」「スポーツの季節」とも言われますが、同時に「五月病」という言葉があるように、気力や体力が落ちやすい時期でもあります。

新年度が始まって1ヶ月が経ち、緊張の糸がほぐれたところで、心身の疲れが出てきやすいのです。「なんとなくだるい」「やる気が出ない」という方は、無理をせず、まずはしっかり睡眠を取ることを意識してみてください。

気温も上昇してくるこの時期は、水分補給を意識することも大切です。汗をかきやすくなる前に、こまめな水分補給の習慣を身につけておきましょう。

また、急な気温の上昇に体がまだ慣れていない時期でもあります。日差しの強い時間帯の外出はなるべく避け、熱中症の予防にも注意してくださいね。

爽やかな5月の空の下、みなさんが笑顔で健やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます!

「緑茶」の驚くべき実力!紫外線対策にもなる?

院長の知恵袋2026年5月号

5月から紫外線量が急増することをご存知でしょうか。実は、日本人が昔から親しんできた「緑茶」が、紫外線対策にも一役買ってくれることが研究でわかってきています!

緑茶に豊富に含まれる「カテキン」という成分は、強力な抗酸化作用を持っています。紫外線を浴びると体内に増える活性酸素を打ち消す働きがあり、肌のダメージを内側からケアしてくれるのです。

おすすめは、朝の一杯の緑茶を習慣にすること。特に、外出前に飲んでおくと紫外線の影響をやわらげる効果が期待できます。

さらに、緑茶には「テアニン」というリラックス成分も含まれており、新年度の緊張やストレスを和らげる効果もありますよ。

コンビニのペットボトル緑茶でも成分は十分!手軽に取り入れてみてください。

5月の食材レシピ

旬の食材レシピ2026年5月号

春の恵みが詰まった「新玉ねぎ」で血液サラサラ&疲労回復!

5月が旬の「新玉ねぎ」は、収穫後すぐに出荷されるため、水分をたっぷり含んでいてみずみずしく、辛みが少ないのが特徴。生のままサラダにしても美味しくいただける、春ならではの野菜です!

新玉ねぎの最大の魅力は「ケルセチン」や「硫化アリル(アリシン)」などの成分です。アリシンはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復に大きな効果があります。

ゴールデンウィークを元気に楽しみ、連休明けも軽やかにスタートしたい今の時期にぴったりの食材です!

また、血液をサラサラにする効果や、コレステロールを下げる作用も期待できます。食物繊維も豊富で腸内環境を整え、カリウムが余分な塩分の排出を助けてくれます。

スライスして水にさらしすぎると栄養が流れてしまうので、サラダで食べる際は薄くスライスしてそのままで。辛みが気になる方は、10分ほど空気にさらすだけで十分です!

「五月病」は本当の病気?その正体と上手な向き合い方

わくわく物語2026年5月号

4月から新生活を始めた方の中に、「なんとなくやる気が出ない」「朝起きるのがつらい」「食欲がない」という症状を感じている方はいらっしゃいませんか?

これは通称「五月病」と呼ばれる状態で、医学的には「適応障害」や「軽度のうつ状態」として捉えられることもあります。新しい環境で頑張り続けてきた心と体が、ゴールデンウィークという「休息」をきっかけに緊張の糸が切れ、一気に疲れが表面化するのが原因です。

特に真面目でがんばり屋の方に起こりやすい傾向があります。対処法として最も効果的なのは「無理をしないこと」。睡眠をしっかり取り、バランスのよい食事を心がけましょう。

また、太陽の光を浴びながら15〜20分のウォーキングをするだけで、セロトニン(幸福ホルモン)の分泌が促され、気分が改善されやすくなります。

2週間以上症状が続く場合は、一人で抱え込まず、専門家への相談も検討してみてください。五月病は「弱さ」ではなく、真剣に取り組んできた証です。

自分をいたわる時間を、5月は積極的に作ってみてくださいね!

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竹村誠司

「足専門治療家」たけむら整骨院の代表
人間の土台である足が歪むと、全身が歪み、身体にさまざまな痛みや不調が現れます。足が整うと全身が整います。足や体の不調に悩まれている方が地元大阪だけではなく他府県からも多数来院。 足専門治療家として多分野にわたる講師としても活動中。Amazonランキング1位(整形外科学、リハビリテーション医学、臨床医学一般)の「足から滅びる」著者。