たけむら通信 2018・3月号

たけむら通信 2018・3月号

2018.03.08

こんにちは!院長の竹村です!

少しずつ春らしい陽気も感じるようになってきましたが、まだまだ冬らしさも残るこの時期。花や木々が色付いてくるのと同時に、花粉症も本格的に辛い季節となってきましたね。鼻がムズムズとしてくしゃみが止まらないと、それだけで疲れてしまうような気がします。それもそのはず、思いっきりくしゃみをした時のカロリー消費量は、100メートルを走った時と同等とも言われているのです!3回連続でくしゃみをしたら300メートル走ったくらいのカロリー消費量になる…花粉症の時期によくお腹が空く気がするのは、そのせいかもしれませんよ。

4月の新年度に向けて何かと忙しいシーズンではありますが、風邪対策なども引き続き行いながら、新しいスタートに向けてしっかりと備えることができると良いですね!

桃の節句以外にも…「五節句」全部言える?
3月3日はひな祭り。別名「桃の節句」とも呼ばれますが、節句とは季節の節目に無病息災や子孫繁栄などを祈る行事のことを指します。実はこの節句、1年間に5つあるのですが、全て挙げられますか?1月7日の「人日(じんじつ)の節句」・3月3日の「上巳(じょうし)の節句」・5月5日の「端午(たんご)の節句」・7月7日の「七夕(しちせき)の節句」・9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」が五節句と呼ばれます。江戸時代には全て祝日とされていましたが、明治の新暦採用によって祝日ではなくなり、戦後に再び五節句の祝日化が検討された際に端午の節句のみを「こどもの日」として祝日とする案が採用されたそうです。

雪合戦は世界10か国で行われるスポーツに
子供の頃、雪が降ると雪だるま作りと並んで定番だったのが雪合戦。大人になるとあまり馴染みがないかと思われますが、実は雪合戦は現在世界10か国で大会やイベントが行われている、国境を越えたボーダレススポーツとして確立されているのをご存知でしょうか。1988年に雪合戦のルールが日本で完成し、2013年には国際雪合戦連合が発足されるなど、その盛り上がりは年々加速しています。今年は30周年を記念して、日本代表選手の海外チームとの対戦も実現したようです。雪合戦とはいえ、その迫力は見ごたえ十分!まさに冬のスポーツとしての地位を確立していると言えるでしょう。本格的な大人の雪合戦、ぜひ挑戦してみては?

溜まった疲れやイライラの解消に効く、ニラの効果
ニラは1つの株から3回ほど収穫できるとも言われますが、何度も収穫した株のものより、この時期に出回る1番最初に収穫された新しいニラの方が葉が柔らかく上質で、より美味しいニラを味わうことができます。 ニラには豊富なビタミン類が含まれており、ビタミンAはニラ100グラムで成人男性の1日の必要量の約9割をまかなえます。そのほかビタミンC、B1、B2も含んでいます。そしてニラの匂いのもとになっている硫化アリルという成分がビタミンB1の吸収を高めるため、ニラには高い疲労回復効果や食欲増進効果が期待できます。さらに、イライラを抑えてくれるカルシウムの量もほうれん草と同等に含まれるほど豊富です。
仕事で疲れた体や心の回復に…。ニラを食べて元気を出しましょう!

「怒り」をコントロールするアンガーマネジメント

時として怒ることももちろん必要だが、感情を爆発させるような怒り方をしないための心理トレーニングのことを、「アンガーマネジメント」と呼びます。例えば自分の子供や親、職場の同僚や部下など、身近にいる人にほど自分の思い通りに動いてほしいと強く願ってしまい、そうならなかった時に怒りが強く現れやすいものです。

感情だけで怒鳴ったりするのを防ぐには、まず怒りを感じた時にゆっくり6秒間待つこと、その間に目の前の怒りは10点中何点ほどの怒りなのかを分析することです。起こったことに対してすぐに怒りを表現するのではなく、ひと呼吸おくことを意識するだけで、怒りに任せた行動を抑えることができるようになります。