たけむら通信 2017・10月号

たけむら通信 2017・10月号

2017.10.07

こんにちは!院長の竹村です!

厳しい夏が過ぎ、過ごしやすい爽やかな気候の続く秋がやってきましたね。秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋など、何をするにも快適な季節でしょう。普段から気になっていたけどできなかったことに挑戦したり、自分の趣味の時間などを増やすなど、過ごしやすい秋を満喫しましょう!

また、段々と葉が赤や黄色に色付き始め、紅葉の見ごろも気になって来る時期です。桜前線が南から北へ向かって移動していくのに対し、紅葉は北海道から九州に向かって見ごろが移り変わっていきます。葉は気温が低い方が早く色付くため、北海道では既に紅葉が始まっている所もありますよ!ちなみに沖縄には、紅葉スポットと呼べるような場所はほとんどないようです。今しかない秋の紅葉の景色を、ぜひ楽しんでくださいね。

大人が盛り上がる日本のハロウィンの形
日本でもここ数年で急速な盛り上がりを見せているハロウィン。少し前までは考えられませんでしたが、今ではバレンタインデーに匹敵するほどかそれ以上の経済効果があると言われるほどです。しかし、その盛り上がり方を見てみると、子供のためのイベントのはずが、大人が仮装やパーティーを楽しむものとして広まっているようにも見えます。本来のハロウィンの目的は、悪霊除けの習わしが転じて子供たちが魔女やお化けの仮想をし、悪霊に扮して近くの家々を訪ねてお菓子をもらうというものです。本場アメリカの人が日本のハロウィンを見ると首をかしげてしまうことも少なくないそう。日本ならではのハロウィンの形、ということでしょうか(^^)

チョウザメは、サメではなく「古代魚」の仲間
「黒い真珠」とも呼ばれ、フォアグラ、トリュフと並んで世界三大珍味の一つであるキャビア。キャビアがチョウザメの卵ということは知っている人も多いと思いますが、実はこのチョウザメ、サメの仲間ではないんです!サメという名前がついていますが、体表にあるウロコが蝶の形、全体の容姿がサメに似ていることからチョウザメと名付けられたもので、チョウザメはサメではなくなんと3億年も前から地球上に存在する「古代魚」の仲間です。サメに似ていても、歯は1本もありません!また、キャビアが高級な理由は、チョウザメの数が減っていることと、繊細な卵なため手作業で加工が行われていることなどにあるようです。

里芋のぬめりに秘められたパワー!!
ねっとりとした食感が特徴の里芋ですが、あの独特なぬめりの中には「ムチン」という成分が含まれています。ムチンには、肝臓や腎臓の弱りを防止してはたらきを強化したり、老化防止などにつながると言われています。さらにムチンはたんぱく質の消化・吸収を高めて胃腸のはたらきを活性化させ、潰瘍(かいよう)などの予防にも役立ちます。他にも便秘解消など様々な効果のあるムチンは、里芋のぬめりに含まれる成分なので、調理する前にぬめりを完全に洗い落としてしまってはもったいない!洗いすぎず、なるべくぬめりを生かしたまま調理することをお勧めします。
また、イモ類の中でも水分量が多く、他のイモ類と比べてもエネルギーが低いのが特徴です。ダイエット中でも安心して食べることのできる食材です!

口呼吸から鼻呼吸へと意識的に変えましょう!
日本人のおよそ8割もの人が、普段口呼吸で生活していると言われています。しかし口呼吸は、外からの細菌やウイルスを直接体内に入れてしまうため免疫力の低下や体調不良のもととなるほか、肌荒れや顔のたるみやゆがみ、口臭の原因など様々なデメリットを生み出します。無意識の口呼吸を意識的に鼻呼吸へと変えると、代謝の向上や風邪や病気になりにくい体づくりへとつながるだけでなく、小顔効果や美肌効果など体に嬉しい多くのメリットが期待できます!
まずは口を閉じた時に舌の位置が上あごに張り付いた状態(歯に当たらないように)でキープすることを意識しましょう。口が半開きの口呼吸よりも、鼻呼吸の方が見た目も美しく見えますよ!